Original URL : http://www.paoweb.com/sn091608.htm

(以下の論文はシェルダン・ナイドルさんから転載の許可を得ています。無断転載はされないようにお願いいたします。)


スピリチュアル・ハイアラーキーと銀河連邦

PAO : プラネタリー・アクティベーション・オーガナイゼーション[惑星活性化協会]から

シェルダン・ナイドルからの最新版


[ 4 Kan, 12 Zip, 4 Eb ]

[ 銀河暦:
黄色い人の定義の年,ジップの月12日,黄色い種の定義の日,発芽 ]

(地球西暦:2008年 9月16日)



  Selamat Jarin!
  我々は皆さんの前に再び戻ってきました!皆さんの周りで起きている大いなる秘密の戦争は、銃などの武器は使用されず、ほぼ思考の世界で行われています。そういえば、激しく終了を迎える、奇妙でよく知られた銃撃戦もありました。しかし、この戦いの大部分は、新しい現実をもたらすことです。このように、予想通り、古い慣習にしがみつく人々は、たやすく降参しません。この闇の残党の手先が使用する多くの戦術が存在しており、彼らは地球同盟者たちをだますために、スパイや偽情報をまき散らすという常套手段を、頻繁に使用しています。これまでの所、この単純な策略は成功をおさめていました。しかし、この数週間の間に我々は、闇の残党から歓迎されない結果を生み出す、対抗策を進歩させてきました。闇の手先は、自身が直面している副次的な影響の中で、迅速な教育を受ける必要があります。これらは我々からの支援なのです。我々の地球同盟者たちへの支援は、闇がどのように不法な‘不正利得’という盗みを働いているのかという知識を与えることです。我々の連絡員は、お金が何処へ行き、どのように再び掴まれるのかを、迅速に明確化しています。これらのゲームは分配計画を遅らせ、闇に世界的な圧政を続けさせて、その間、我々が大きなジレンマの出口を見つける事を可能にするのです!

  これらの最終的な一連の活動は、光が成功するという結論を導くためであり、我々は最も困難な任務を引き受けている連絡員とのつながりを強め、戦略的な会合を密にしています。すなわち、闇の計画の核心である、一連の力による体制を推し進める意味が、ここで明らかになります。闇の巨大な陰謀によって、第二次世界大戦の終戦時に端を発する、共謀や徹底した二枚舌政策と言った、現在の体制が作り上げられました。この時より、抜け目なく組織された、軍産複合体と呼ばれる体制が発展しました。その中心には、暴政とドイツのナチズムの害悪を混ぜ合わせ、アメリカの理想を破壊しようと誓った人々がいました。この拡大する陰謀組織の命令のもと、UFO隠ぺい工作が開始され、その当時、闇の大君であったアヌンナキの同意を得て、天界の計画をひっくり返すための邪悪な一連の活動が開始されたのです。これら闇の計画は、ほとんどが成功をおさめていました。これらの計画が現実に達するその前日に、アンカラの平和とアヌンナキの突然の転換が起こったのです。

  闇の陰謀組織は、自身の最高司令官を一挙に失い、一連の計画を断念すべきか、確実に勝利できる新しい方法を生み出すかという、困惑した状況に放り出されました。結果として、結局2000年の米国の選挙の勝利を生み出すという、新しい提携が生まれる変革が起こりました。例えこの勝利が違法な手段によって成し遂げられたとしても、闇の残党は現在米国政府を手中にしているのです。そして、彼らが隆盛を極めていた、1995年時の力の状態に戻ることを目的とした、いくつかのイベントが計画されました。それ以降の年において、闇の残党は、若干幸先の良い勝利を得ましたが、結局闇の残党が、自身の能力を知るだけの結果となりました。彼らの卑劣な多くの行為によって、地球同盟者たちが成長し、いくつかの重要な協定が明らかにされる事となりました。これらは、国際的な債務の免除と、新しい世界銀行制度や金融システムの確立を確実にする計画に結びつく結果となりました。これらの協定によって、地球同盟者たちは、闇の残党を歴史のゴミ箱に押し込む強力な手段を開発しました。

  これらの計画が上手く行くように、我々は地上要員と地球同盟者を増やしています。地球同盟者の特殊部隊と共に活動している我々の地上要員は、現在の困難な状況を成功への戦略へと変換させるために、完全に集中している状態です。我々の外交員は、この計画を細かく観察しています。広範囲で複雑な計画が現在、大きく進行しています。そして、いくつかの強力で友好的な政府と共に、闇の残党の最も重要な核を計画的に破滅させる活動を続けています。現在まで、これは大きな難問でした。多くの法的な戦略と法廷における勝利でさえ、闇の残党の放漫かつ横柄な体制を取り除くことができませんでした。必要だったことは、彼らの追放を速やかに行い、クリアにする、一連の大きな優位性でした。新しい連立を生み出すことが、これらの障害を克服し、現在は勝利への接近を確実にしています!我々は、もちろんまだ、詳細を明かすわけにはいきません。注目すべき出来事が、皆さんの水平線上にあることを知って下さい。

  ファーストコンタクトの他の要素は、母なる地球の変化を含みます。現在の状況は、環境汚染と皆さんの生活様式の誤った処置の結果、生じたものなのです。我々は、現在の人間社会の過ちが最終的に転換されるまで、母なる地球の生態系の手助けをすることになっています。これは、環境と気候変動への幅広い干渉を含んでいます。これらの任務は繊細さを必要としますが、我々が行っていることを、闇の残党に警戒させるのに十分であることは明白です。同時に、我々は、我々の優れた力が皆さんの世界に‘干渉している’と、明らかになることによって、皆さんをあまり警戒させたくありません。我々の環境科学対策チームは、この非常に繊細な計画を、非常に上手く動かしています。全体的に見て、現在の地球はとても安定した状態にあります。次の段階は、天界の神聖な計画を成功させるための地球同盟者たちの戦略の進展です。

  インナー・アースは、我々の地上要員の主要な居留地です。この場所から我々は、連絡員を地上の任務へと送り出す事ができます。そして、必要な時に彼らの報告を受けて、我々は地球同盟者に直接会いに行くのです。我々は、いくつかのインナーアースのクリスタルシティに住んでいます。アガルタの人々は、我々の要求がすべて満たされることを確実にするために、奉仕を行っています。我々の科学者たちが、母なる地球が真に必要としているものを、より明確にする追加データを取得している研究所もここに存在します。すべてに渡ってインナー・アースは、我々のお互いの勝利を確保する、最も大きな支援場所なのです。アガルタの人々は、我々と同様に多くの専門家を派遣しました。我々の特別な現場連絡員の多くも、このインナー・アース出身者です。そして、アガルタの人々は、インナー・アースと地上の人々の親睦会を強く希望しています。これらは、地球が一つの連合体であることを真に明らかにし、皆さんの新しい星系国家の基礎として採用することのできる、重要なステップなのです。

  アガルタの人々が貢献を始めた時期に、闇の残党による、インナー・アースの多くの聖域への侵入も同時に起こりました。闇の残党の特殊部隊は、自分たちの地下基地の最も下層の空間からインナーアースに侵入し、アガルタの人々に自分たちの支配権を再び認めるよう強制しました。彼らの一連の進行は失敗に終わりました。そしてこのことによって、闇の残党は、アガルタの人々がどれだけ真剣にそして熱心に考えているのかを知ることとなりました。我々は、闇の残党のパニックの度合いを知らせるために、このことをお知らせします。闇の残党がまだ地上世界の金融システムを担当していますが、彼らの優位性が失われ、転換される時間が近づいています。地球同盟者たちは、同じ地球人としての‘いとこ’に当たるアガルタの人々に非常に感謝しています。彼らの存在無しでは、まもなく発表される予定になっている勝利は、起こることは無かったでしょう!

  我々は、母なる地球の心ある人々から受け取った、あらゆる援助に非常に感謝しています。皆さんは我々に、この世界がファーストコンタクトに値することを証明してくれました。10年以上の間、指令を待っていた我々のほとんどは、この地球から多くを学びました。これらの学びの蓄積は、この冒険の始まりから我々と共にいた、我々の多くの仲間を引き継いだ人々に適応されました。そして、天界の仕事が前進し、我々は皆さんの世界の意識の成長を観察しました。毎日、我々はほとんどの人が真実を探し求め、自身の旅が孤独では無かったという喜びを発見するでしょう。この中から、多くのチャットサイトを占有するウェブサイト、そして概説などの組織が出現しました。これらの多くから、皆さんが変化への準備を進め、実際に我々の到着を熱望していることが分かります。我々は決して皆さんを決して失望させません!

  今日、我々はファーストコンタクトの進行過程についての議論を進めました。我々は皆さんに会う準備ができており、我々が長い間示唆してきた祝賀を行うことを強く希望しています。皆さんとの接触の時期は熟しており、我々は神の力でそれを行う準備をしています。我々はそのための条件と、天界からの青信号のみを待っています。我々はここでお暇します。祝福して下さい!そして、ハートの源で感じて下さい。天の永遠の光と、無限に満ち溢れる豊かさを!!


  Selamat Gajun! Selamat Ja!
(シリウス語で「一つになれ!歓喜せよ!」)



和訳 : Amistar☆












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